上品さを兼ね備えているチリ産ワイン「ロス・ヴァスコス」でございます。ロス・ヴァスコスは1750年にチリで創業し、その後1988年にラフィットグループの傘下となっているワイナリーです。ラフィットグループとは、フランス、ボルドー地方のポイヤック村にあるメドック地区格付け1級シャトーのひとつ、シャトー・ラフィット・ロートシルトを率いるグループの事です。
その、ラフィットグループが「チリにおけるプレミアムワインのパイオニアになる」ということをモットーに厳選されたワイナリーでございます。その言葉の意味は、このワインを味わうとすぐ分かるほど美味しさに溢れた魅力的なワインでございます。是非、この機会にチリワインの魅力を楽しんではいかがでしょうか。
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100年の歴史の大黒屋酒店は長い間地元でお客様に愛されいままで営業をつづけてまいりました。「名入れ酒」も大黒屋が責任をもって、注文から制作まで行います。お客様のご要望を丁寧・親切をモットーにお受けさせて頂きます。